やっとこさ帰ってきました。
マイ・ディアー・アレキサンダー!!!!(注・パソのことです。)
パソ中毒の私としては、この約2日間頑張ったと思います。しかも、山奥なのでケータイもほとんど圏外という何とも素晴らしい状況でした。
ま、そんな旅だったわけですがちょっと驚いたことがいくつかありました。
一日目、二日目と違う宿に泊まったんですが、初日宿の玄関をくぐると・・・
そこはハッピーボーイズの世界でした。
ちょっ、そんな冷めた目で見ないで下さいよっ!確かにちょっと幻覚見ちゃったかなー?って玄関から出直して来ようかなって思っちゃった残念なコだけどさ!
なんか妙に男の人の出迎えが多いんですよ。受付合わせて7人ですよ、7人。ってか、ちょっと待った。
・・・このフロントの場においてなお、女の従業員がいないってどーいう・・・。
・・・女性専用旅館?
なわけねぇだろがぁぁ、多分っ!!(何、その自信なさ気な返事。)
あ、女性従業員をかろうじて2人発見。
やっぱり普通いるよね(やだ、私舌打ちなんて・・・ねぇ?)
とりあえずその場の私の妄想はそこで終止符をうったわけです。とりあえず。
・・・まだあったんです。笑い事じゃないけど反応してしまった私を許して下さい、神様。
夕飯は大会場だったわけです。食事もおいしそ・・・
「「いらっしゃいませ」」
「こちらにどうぞ」
いや、普通。普通のはずなんだけどね?
さっきから若い男の人しかいらっしゃらないように見えるのは私だけでしょうか?
再びハッピーボーイズじゃな・・・
残念ながら私には何処まで来ても腐ったフィルターが付いてくるらしいですね!(うわー、イタイわー。)
その後、私はちょっと従業員に目を向けていたわけですが、大会場には男:女=3:1という統計が取れました。これは結構私の中ではみたことがない例なんですが・・・私だけかな。きっとそうだ。
そして食事も堪能して帰ろうとしたら、どこかの布団敷きをしてた人なのか、
2人の男の人が・・・あれ?
しかも1人が結構童顔なんですが、かわいいかんじ?
な、なんなんだここはぁぁ!!!!男だらけ☆かこんちくしょー!!いや、私の存在自体スライディング土下座するくらい残念だけどさー!!
帰り際、ママンが一言。
「ここは従業員の対応がよかったわね!」
・・・・私もそう思うけどちょっといろいろ悩内疲れたなっていうのは内緒にしておこうかと思います。
ちなみに2日目のホテルのお膳たては全て女性でした。
そんな涼風でしたが、もう1つびっくりしたことがありました。
心の準備のある方だけどーぞ。
ああ、宿題終わらん・・・。