昨日にひき続き。

え～、どこまで話したでしょうか。あ、そうそう、ロミジュリの話だったんですね（あれ？なんかズレて・・・・）

いきなり朝から生徒指導室＝職員室につれて行かれるというハプニング発生。なんだか私の頭には危険信号が鳴り響いてる状態であります。その原因はというと、

「おい、キミ。名前は？（肩をつかもうとする輩）」

「はなせ！（オレに触っていいのは豪だけだ！！）」

はい、ショート妄想劇場でした。でも、これ内容あってるよね？

職員室で待ち構えていたのはサディスト・オトムライ。（勝手に命名）

いきなり手首かっ！！！（「放せ！オレに触っていいのはもういいから。」）

威圧感がなくなったオトムライ。お前、今度はなにを・・

腰に触りやがったーーー！！（さらにエスカレート☆）

あれ？しかも私の勘違いか・・？巧がぴくって・・・ん？？

オイイイィ！！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　誰か豪を呼んで来い！！！！てか、塩・・（黙れ。）

「ズボンも脱ぎましょうか？」

お前も誘うなあああ！！てかそれは豪・・・（落ち着け。）

は、なんて危ないコなんだ。先がおもいやられる・・・

「そこまでやるとまずいじゃろ（・・・まずいじゃろ・・・・まずいじゃろ・・）」（なぜかエコー。）

い、・・・・いい度胸してんじゃねえか。

あれ？小野センセ顔赤いよ？・・・・！！！（嫌な予感。）ズバリ言うわよ？

貴女、実はムッツリ腐女子ね？？（ビシッ）（いやいや。）

新たな発見ですね。要注意人物だ。

１６話やっとこさ突入。さっそく練習開始ですが、巧だけがマウンドに。

豪に替わってほしいがためにわざとあの馬鹿先輩に球を当てた巧に萌え。

さすが夫婦。いいバッテリーぶりを発揮です。あ、豪クン、欲求不満できれないの。

「あんまりかっかすんなよ。」

近い近い近いーー！！

キス５秒前？よっしゃ、来い！！

これを見たオトムライ、本領発揮です。え？練習にじゃないでしょ？（は～い、このブレインてきとーに流しといてね～。）

髪つかんだーーー！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかも豪の目の前でいたぶりやがって！！

やばい！！sosだ！！！！

今日もまた巧の～、オートメがピンーチ～♪♪（いろいろ間違い。）

「じいさまにしつけてもらわなかったか・・」

なに？じいさまも実はＳだったの？（死んで。）

へそを曲げた巧はついに豪とも喧嘩。帰ってきたらさっそくじいさま

「首のとこ赤くなっとるぞ。」

このヘンタイジジイめ。モーロクしてんじゃねえのか？？（お前がな。）

結局次の日は仲直りできずに練習に。あーあ、先輩にやつあたりですか。そしてそれに切れた副キャプテン、

巧の腰に手ぇかけんなー！！アホンだらあ！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（オレに触っていいのは・・（もうやめろ。））

こいつ、実はサディスト・オトムライの座狙ってんな！？（違う怒り。）

・・・・・ん？ちょっとまて。

かわいい連呼しすぎなんだよぉぉ！！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　確かに巧はかわいいけどな！！（オイ。）

なんだか・・・・危ないよ！！！！この状況的に・・・

・・・myブレイン的に・・・・・・・（ぇ。）

やっと救世主＝夫登場です！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ごめんなさい、作者さん方、やっぱり妻は巧です。）

てことでやっと終わり！？

やっぱりこのＢＬ児童文学書は奥が深い！！（おーい。）

 

私に12時前に寝るなんて野暮な話さ（ぇ。）

どーしてもリボーンが本屋においてないことに腹たて、舌打ちを5回してしまった涼風です（ぇ。）

バッテリーはさすがにあったからま、・・・よしとする・・・・できねえよ！！！

まあそんなわけ？で、今回も感想をダラダラと書き連ねていこうと思います。覚悟しとけよ！！・・・・とか言いながらいきなり扉絵の背中合わせというシチュエーションに萌えを見出した私はどうすればいいかな（聞くな。）

いよいよ中学生になった2人。学ラン萌えですね。

いきなり豪は自分がいかに巧を愛しているかについて丁寧に出会いから語ってくれちゃってますね（ややかなり訂正の余地あり。）一方、いつものごとく母さんと撃突する巧。なんか母さん般若っぽ・・・すみません。その隣でじいちゃん楽しそうです。よし！！

私もアナタを見習ってニヤニヤにこやかに　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２人の生活ぶりを楽しませていただきます。

さーて。言ってるそばからいきなり愉しむ楽しむ結果になったわけですが？

豪クン押し倒しちゃったＹＯ！！（（＞w＜））☆　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ヘンタイの森の住民アピール）

何？手首を強くつかむシーンとか入れちゃって。喧嘩売ってんの？？

よっしゃ！！買ってやるよ！いくら出せばいい？（オイ。）

しかも、巧の倒れてる下にちゃんと上着が。・・・・・計算通りなのか？そーなのか？うん、そーだね！（ただの思い込み）

あほんだらはお前だああぁぁぁ！！（ベランダから叫んでみた。）

「こういうかっこうってやばくない？」

誘い受けキターーーー（°▽°）ーーーー！！！

ほら、そんなこと言い出すから、豪が超動揺してんじゃねえかよ！！（お前がな。）

「お前が見かけ通りスケベ（＝誘い受け）なんじゃ。」

何コレ。豪、超動揺してんじゃん。（だからお前がな。）

誘い受けキターー（°▽°）ーーー！！！（うっせーよ）

何でも誘い受けにつなげるなって？単純な脳みそ回路で悪かったな。

「すげえ早技で倒されたもんなー。」

またこのコはよう！！！なんでそんなに誘って（黙れ。）

私も豪クンはファーストキスじゃないと思うな。逆に今までの女子が練習台ということで（腐）

家に帰った豪はお母さんと今割れてるせいもあってか、何だか超ナーバスですね。まあ、いつの時代も身分違いの恋ってーのはかないにくいものです。

きっと、　フツーのコミックスを気取るために（失礼）頑張っているので描いてませんが、絶対に

「アイツはオレのモノ（球）だ。誰にも渡さねぇ・・・！！」　　　

って言いたかったんだよね。お姉さんには分かる！

確かに中１には早すぎるな。いや、山獄も中学・・・　でも傲慢なジュリエット＝巧は「何とかしろ」ってうるさいし、家族は嘆く始末。あれ？これってジュリエットとロミオの位置逆？？ま、いーや。こー言う場合はアレだ、

駆け落ちすれば全てが丸く収まるよ、豪☆☆　

まあ、そんなわけで１５話に突入ですが、１ついいですか？？

なんで巧は脱いでるの？っていう　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほのかな疑問を持ったのは私だけですか？（真剣。）

・・・・・・・。

まあ、これはもしもな話しですが？こら、そこ！！白い目で見るな！！

どうやら私の睡眠時間が限界らしいので、この辺で止めときます。ごめんなさい、多分明日も語ります。

私の命が尽きるまで！！！（早く尽きてしまえ。）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

うわーん。

今、がんばってＨＰ作ろうと躍起になっているのですが、

訳わかめーーーーー！！！（ってよく昔言ってたよね☆☆）

やっぱり私にはハイレベルな挑戦だったのか！？てか、説明書読む練習しとけばよかった！！！（何かとテキトーなО型タイプ。あ、もしかして私だけか。）

なんだかものすごく鬱になっちゃいそう。部屋の端っこできのこ栽培してもいいですか、先生。

しかも、家族は粒ぞろいな機械オンチ集団！！

やだ、目から水が・・・・（ぇ。）

hit絵のノリで。

ちょっと絵を描いてるときになんとなく思ったネタです。ショートのss？？（何で疑問符？）

設定的に、このhit絵収録後、ということで考えてくれれば。てか、そうじゃないとわかんないかも（すんまそ。）

 

自分の鼓動がだんだん早くなってるのが分かる。いつか破裂してしまいそうだ。

「・・・・・。順、そろそろ離れて・・・・」　

「ん～・・・もう少しこのままでいさせて～・・・・」　

「・・・・順。」

「・・・・ん？」

 

[２人の距離]

 

 

何度も繰り返されるギャルゲーの主人公の声を聞き飽きてきた頃、私はタコ殴りになって帰ってきた順をお帰りの1コトでスルーすることにした。どうやらまた何かコイツはやらかしたらしい。

翌日。昨日のことがあったからか、順は私の隣でしょんぼりしながら歩いていた。

「おはよ、綾那。」

「あ、夕歩。こいつ昨日からこの調子で、いつも以上にキモチ悪いぞ？」

真夜中ずっと壊れたラジカセのように、その喧嘩の内容と自分のダメさについて延々とリピートしていたからこっちは眠れたもんじゃない。頭が２日酔いしたときのようにガンガンする。

「・・・まあ、あいつのヘンタイさは分かるが、そこまでする必要はなかったんじゃないのか？」

すると、夕歩は歩いていた足を止め、下をむいてしまった。何事かと覗き込むと顔が赤い。

「・・・・・だって、いきなりそういうこと言われちゃうと・・・恥かしくてつい・・・・」

「（・・・・なんだ、そーいうことか。）」

今にも消え入りそうな夕歩の声にフッと笑みがもれてしまう。ふと、思い出したかのように声をあげる。

「あ～・・そういえば、私クロのこと待たせたまんまだったわ。先行ってるから。」

どうやら私の出番はなかったみたいだ。

＊＊＊＊＊＊＊＊

しばらくのあいだ、ただ黙々と歩いていると順がおもむろに口を開いた。

「夕歩、その・・・・いきなりでごめん。」

「うん・・・どうしようかと思っちゃった・・・。」

ま、私も悪かったんだけど、とつぶやきながら後ろを振り返る。順はまだ気にしているみたいだった。

「ま、順は元からそんな性格だって分かってるし。今回は・・・・」

後ろをあるいていた順の手を恋人つなぎでギュッと握る。

「えっ！？夕歩！？」

「これでチャラ。びっくりしたお返し。」

そして、言葉にならないくらい驚いている順をなかば強引にひっぱりながら教室へ向かう。

自分の顔が火照っているのをバレないように前を向いていたから順の顔は見えなかったけど、自分と同じキモチになっててくれたらいいなと思った。

 

えっ？なにこれ。（自分で言うな。）てか、何気ぐだぐだで長くなっちゃったよ。てか、ssの載せ方？がよう分からん。てか、がんばったし、ねちゃっていいよね、私？え？まだ２階にあがるという試練が！！（お前はババアか。）

どもども～。

 

 

 

 

はい、なんだかんだ言って５００hitでございます。これからもよろしく！

てなわけで久々にがんばったよ、私！！こんな暇なんかないけどね！！

順夕です。自分的に笑って照れてる夕歩も好きだけど、こっちのほうが好きです。

順はいつまでもヘンタイに育っていってほしいです。　　　　　　　（ささやかな願望。）