この間のバッテリーの話ですが、少し訂正する部分があるみたいだと気付きました。
ごめんなさい。キャッチャーが女房役なんだね。
でも、
私の中では逆なんで(オイ。)
だめなんですよ、ああいうキレイな顔は。身長差とかさ、きちゃうから(何がじゃ。)
ああ、こんなこと言ってたら語るしかないっすね!!(宿題どーした。)
でも、例のごとく語りつくせないので、ちょっと飛ばして3巻から。いや、2巻もいいんだけど!!
脳みそが何回も3巻のあたりを行ったりきたりするもんで。はい、やばい子~。
あ、そうそう。最初にも言いましたが、
私は巧のほうが女房だと思ってる残念な子なんでそこんとこよろしく!
(さわやかに言うな。)
巧くんが嫉妬してるーー!!(不意打ち)
青波(弟)ばっか豪クンが気にしてるから~!!嫉妬だよっ!しっと~!し(黙れ。)
その後、青波と喧嘩した巧。うつろなまま野球しに行くのですが、
“もっくもっく”言いながらイチゴを食べる巧くんを見た瞬間
ハートがハンマーで打ち抜かれました。私、テラ萌えですよ??
(敬語でなんとか平静を装おうとしてる子)
そして、その後に
豪が草原に寝っころがってる巧を襲いたいと思ったに私はファイナルアンサーだよ、みのさん!!
(ないない。)
家に帰って弟がいないことに気付き探しに行く巧。そこで、家を訪ねに来た豪くんに会います。
「原田!!」
てててて・・・・!!?てけ??(錯乱しすぎ)ってハム太郎じゃなくて!!
手ぇ握りやがったぁぁぁ!!!(よくやった!!)
ゆ、油断せずに逝こう。あれ?ま、いっか。(手塚、ごめん。)
「永倉の手って随分でかいな」
\“(;゜3\)(/3゜;)/”シュコーシュコー・・・(黙れ。)
巧ちゃん!!それはちょっと腐女子的にドストライク・・・・・
豪顔赤いしーー!!!!
コラ!!へタレ!!気をしっかりもちなさいっ!!(お前がな。)
あれ・・・?巧笑ってる。。。。!!?
もしや・・・誘い受けか!!!!(脳みそデストロイ☆)
ギザクオリティータカス!!!!(ちげーだろ。)
そしていよいよ2人で神社へ。(真剣な場面all無視。)
てか、さっきから思ってたのですが、少し神社にびびってる巧くんの顔が多すぎて
私が死にそうであります、隊長!!(報告すんな。)
最終的に「案外恐がりだな~」と言われたときの巧の顔がツンデレにしか見えなかった私に乾杯。
あっ!!!巧が池に!!
豪「原田―――!!」
私「ハラ(腹)だあーーー!?」
(訳:腹チラだーーー!!!)
ハイ。すみませんでした。<(_ _)>
もう少し落ち着けよ、自分。コレはフツーのマンガなはずなんだからさ。そう、フツーの・・・・
ぶっツーン!!(常人の神経)
だっ・・・・・だって・・・!ギャース!!(ちゃんと話せ。)
な、なんか豪が水浸しの巧を池から抱きかかえて引き上げて服を脱がそうと引っ張っているであります、大将!!(ぇ。)
というより、
自分、息の仕方を忘れそうであります!!(黙れ。)
「危ない言うたじゃろうが!死ぬぞ!」
ゴメン、豪クン。私が先にお迎えがきそうだ。
しかも、巧の引っ張られた後のシャツが伸びてしまった姿にヤバさを感じてしまったのはどこの誰だろうね。(お前だ。)
「お前きっと・・・ピンチに弱いぜ。」
その通りだね!!!(私が、の意。)
涙の止まらない巧。かわいそうに、つらいよな、こんな性格だし・・・・・豪も見てるのつらいよね・・・泣き声とかさ・・・(やめろ)
巧“もうどうにでもなれよ・・・”
私のブレインももうどうにでもなってしまえばいい・・・・・(同調してるつもり。)
「目を閉じて、もっともたれかかれ。」
巧“本当にコイツは”
本当にコイツはぁぁぁあ!!!
(同調してるつも・・・すみません。)
この2人はどうやらバッテリーになって私をデストロイするらしいです、隊長!!(ただの思い込み。)