昨日の続き

もっさんの変態っぷりにきれたごっくんがダイナマイトをふっとばしました。まったく２人とも痴話げんかしちゃって～。

そんな２人を生ぬるい目で見守るボンゴレ１０代目。流石だよ！！そーいや、話それますが、今週のツナくん美人でしたね～！！！最近もと美人さに拍車がかかって・・・・・すみませんでした。

さて、そろそろ試合再開～・・と思いきや、ヒバリさん早くもご帰宅！？群れたくないんだね。いや、ホントは群れたくてしょうがないんだろ？大丈夫☆お姉さんはちゃんと分かってるから（黙れよ）？なんか見える・・・・・

ヒバリさんんん！！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それはさすがにダメ！！鳥に任せちゃうのダメ！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いや、でもそのラブリーアイテムはグッジョブだけど！！！　　　　　　　　　　　　　　　　（どっちだよ）

そーいや、またもや脳内ハプニングが今日起こりました。英語で群れるということについてまなんでしまいました（ただの勘違い）

まだまだ次回に続く（ぇ。）

男だらけの☆ラグビー（とうぶんはこのネタかも。）

さて、早速試合開始！！もうみんなやる気マックスハートです（どんなネタやねん）それぞれが猛アタックでボールを取ろうと・・・・

 

 

 

 

もっさん、それは違うから。てか、ただの変態・・・orz　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（山本ファンのみなさんすみません）

 

ドキ☆男同士のラグビー！（その１）

昨日のデンジャラスな思想（妄想と人は言う。）の続きというかとで、ちょっと考えてみました。ラグビーネタですが。試合は、

お山の大将ざんざすvsツナと愉快な並盛の仲間たち！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（なんか締まらないなぁ）

ざんざすメンバー（なめきってる）は、ザンザス、スクアーロ、ムッソーリア？（すんまそ）、レヴィタン、モスカ、ベル、マモですかね。あ、あと１人！！ラグビーにはあと１人！チェルベロあたりでいっか？（テキトー）ま、こっちのほうが多分大人だから１人くらいどーでもいいよね？？うん！！

対してボンゴレは、ツナ、山獄（略すな）、ヒバリ、ランボ、骸さん（クロムちゃんは女だかんね。あ、それとも骸さんだけ女装す・・・）、うーん、あと２人か。この間のジャンプのこともあるし、バジたんとビアンキさんで☆☆

明日に続く（みじかくてすんまそ・・・・！！１）

やばいよ☆☆

昨日の「友情愛」事件により脳みそがマジカル☆クラッシュを起こしてしまったわけですが、世の中ってのは本当に不幸は続くものですね。

今日体育があったのですが、突然の授業内容変更によってラグビーになったわけです。ホントに不意打ち☆☆

脳みそマジカル・・・（以下略）な涼風には、またもや高いハードルにしか感じませんでした。

「ラグビーはアタックプレイで・・・・・」

何先生、タッチプレイだって？？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（言ってない、言ってない）

そんな中、アイシールドを思い出していた私の仲間がやはりいました。流石だよ、キミたち！！

ということで、脳内ではノンストップで萌えが進行してました。そこで再認識。

やっぱり学校というテリトリーはデンジャラスだよ！！！

（なんか日本語になってないような・・・・）

そこで急きょ特別企画！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　明日はリボーンで「男だらけの☆ラグビー」を語っちゃおうと思います（少しは勉強しろや。）

久しぶりに家でのんびり（＾ｗ＾●）

今日もお休みです！！！やっほい！！久しぶり！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昨日（てか、今日3時まで）久しぶりにネットゲームにはまってしまい、随分遅く起きたわけですが、

なんだか最近萌えエネルギーが足りないよ！！

誰かーーー！！（誰だよ。）

そんなわけで、今日はテンションを上げるべくクリスマスツリー出しがてら萌え探し部屋の掃除をしました。すると、本棚からある1冊の本が。

「友情の文学誌」

こ、これは・・・・・！！！確かガコでいらないからってランダムに先生からもらった本の一つ！！私にとってはあけてはならないパンドラの箱！！！え？意味わかんないって？どの辺がパンドラの箱かって？

友情ってあたりで私にとっては　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　デンジャラスなんだよ！！！（死ね。）

もらったときパラ見したのですが、数秒で閉じざるをえなかった！！！今、家だし、見ても（顔変形しても）いいよね？うん。

今日は読書です。（掃除どーした）

どれどれ・・・・。どうやら友情は別離という言葉がキーワードらしいですね。友人と亀裂が入ったときに痛みを感じるってーのは、やっぱり恋わずらいのせいですか？「友人」「別れ」「含み」が不思議な3角関係を作り出す・・・

不思議ってのはどーいう意味でしょうか先生？（少し落ち着け。）

「・・・・・・人間はどんなに隔たりがあっても趣味・嗜好・情熱のどれかで互いに発見し合えば友になれるものなのだ。」ふ、ふーん？そうか。そっから愛情に・・・（黙れ）やばい、まだ１０ページもいってないよ、自分！！

「そして、それはある大切な1点で、時にはある秘密の細部・・・・で・・・、人間的に結びつく・・・・こと・・が、できるので・・・・」

うわーん！！おかあさァァァん！！！（限界）

これは私にはハードルが高すぎたのか！？い、いや、ちょっとページを変えて・・・・

うん。この辺なら。そうか、芥川さんの文学ついてですね。友情をなによりも大切にしていたらしいですね。お互い同士の距離が相当に近く、近さゆえのいろんな人間ドラマを生じやすかったことに重点をおいて・・・・

ど、どうしたんだね、キミたち（お前がどうした）

ちょ、ちょっと先読もうかな・・・うん！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「弟子はいかなる人間になっていったか、また弟子たちはいかなる友情関係になっていったか、もしくはなっていかなかったか、こんな問いに・・・・・」

ならないよ！！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんなこと言われたらホントに世の中の腐女子たちが喜ぶ困っちゃうよ！！！

もういいよ、フィナーレ読むから！何々？「そろそろ紙数も尽きるようだ」私の命が尽きるよ。

「ここで取り上げた、取り上げられなかった無数の”友人”たちに思いをはせることにしよう。」

私もよく萌えたい思いをはせたいと思います

・・・・・どうしてたかが1冊にここまで体力を要してしまったのか知りたいですね。え？そんなのお前だけだって？悪かったな。

と、いうことで（どーいうことだよ）是非萌えたい興味のある方は読んでみてください。なお、初めに言っておきますが、

作者と涼風の友情を考える観点はまったく違います（当たり前だ。）