リボーン小説本、中身も外見も良かった！！

今日は久々の休みです！！やったね！！！
と、いうわけでリボーンとうる鬼についてちょっとお話したいなと思います。
今、麗しき鬼、通称うるおにがブームまっしぐらです。もう、昼１：３０になるとサイゴンさんとすごい興奮っぷりです。
ってか、毎日その時間になると「家帰るーー！！」というちょっとした騒動になります。
あれは・・・オープニングからアウト☆なカンジにがっつり百合です。
ジャポンの昼もついにデンジャラスになってきたか！（お前がな。）

まず、うる鬼から。
ついに悠子、学校にやってきましたね。
顔面筋群が早くも崩れてきてますが、何か？
２人ともしょっぱからなにか感じるとは、さすがですよ！私の頭がもうついていかん！！
結局、話すことなく学校から家に帰った洵子ですが、ずくちゃんが気になってしょうがないようです。
でも、次の日も聞けない洵子。あともう少しというところがじれった・・・・
でも、やはり鬼子母神のトコらへんでひっかかっていたらしくミチルさんのところにいきます。
そして、確信ついた洵子は家に帰ってもの思いにふけりまくりです。
「あのときのゆうこちゃん・・・。」
そんなに前のこと気にしてるあなたは本当に悠子に恋しちゃってるのね！！（え、はやまってるって？）
家庭科。
悠子ちゃん・・・・美人ですね。（そこだけですか！）
そして、みみちゃんと感動の再会をはたし、だんだんと打ち解けた２人は・・・・
神社きたーーーーー！！！
どーしよ、もうニヤついてる、私！！（おーい。）
男なしで子供産めたらいいのに、という悠子。確かに、そーいうの分かるかもなあ・・・・
「ここで私達の永遠の友情を誓うのよ。」
ちょっと待ってね。
そのタイミングで言われたらイロイロ残念な勘違いしちゃうだろーがああああ！！
なんか来週は危ないです。いや、ドラマもだけど。
私も？（おい。）



やってまいりました、リボーンのお時間です（え。）
今回はシッシババアか。。。。正直なところちょっと・・・いや、かなり恐いです。
ブレックファーストですかといきなり現れて追い掛け回されるランボはやっぱりうざくておもろいね。（ひどし。）
あれ、そーいや風太って気付いてんのかな・・・・
「おいしい。」
ズキュン！＼(゜ロ＼)○三
風太って・・・結構不意打ち、好きだよね。（いやいや。）
ま、そんな朝っぱらからの状況で図書室に向かうツナですが・・
「みーどーりたなーびくー・・・・」
並盛中校歌キターーーー！！！！（笑）
・・・・ヒバリさんだよね。全くかわいいな！！（え。）
ハルをだしにしてハナちゃんツナんちに進入です。
てかあれ？またもや妄想？最近多いな～・・・
スペシャルサンクス・・・なんだって？
そしてランボさん、登場。デストロイな一撃によって即座にハルの嫌いなエロい人召喚です。
「ぽっぽー！」
ホントこわすぎますってーーーーー！！！！
「大人の魅力ね！」と言うハナにさすがの腐女子もたじたじだよ。
道ばたに飛び出して行ったランボ。でも、漫画じゃそーいうとこないよ・・・・・あれ？山獄（略すな。）だ～。この雰囲気はどーしたん・・・・・
「こーやって歩いてるとなかいいみたいじゃねーか！」
えっ・・・・・・！！！！！（あ、顔が・・・・！！）
ツンデレごっくんどーしたああああ！！！？（お前がな。）
なんですかね。久々にくるとこう・・・ね？
変なうめき声っぽいの出ちゃったりするからさ～・・・・。
・・・・・・周り誰もいなくて良かった～。
タクシーを乗り回すランボにリボーンが弾丸をヒットさせます。
「精神だけ大人？」
さっきのも恐いけど、こっちもこわい！！！！！
てか、まともに話してる！こわっ！
でもな～、一番恐いのはハナちゃんかな。