原因は言わずもがなってかんじです。
昨日、予測通り泣きました。
というより、予想以上に泣きまくってました(笑)
もう、あのこの答辞はまずすぎた。なんか、母もあれはやばかったと言ってましたが。
校歌の時点でぼろって自然に出てきて、2ちゃんよろしく「なんか目から汁が。」状態でした。
昨日の朝考えてたことなんかどうでもよかったですね結局。泣いてて一回も口開けなかったし(笑)
教室に帰れば、またあんなどうしようもない局長(←注・これも愛ゆえです。)の言葉にもなぜか涙腺ゆるみっぱなしで、思い出さなくてもいいのに6年間の思い出とか・・・・そういえばBLのCDは返ってこないのかなとか気を紛らわそうとしてもダメでした←
ツンデレ1位なあのこがティッシュで涙をぬぐうのに萌えながらも泣いてました←
ああ、なんかドラマみたいだなあと客観視しててもなぜか自分は泣いてて、なんとも思ってないかなって思ってたけど案外そうでもなかったみたいです。
みんな家族みたいでした。
特に、私の担任はおそらく私の父親以上に父親っぽかったです。なんせ6年間担任でしたもんね・・・これってすごいことかも。
こんな学校卒業したって来ないだろうと思ってたけど、おそらく来るだろうな。
結局はそういうところなんだろうね、学校っていうのは。
さて!!そんなわけで教室を去ったのですが。
相方と逝ってきましたよ、広ちゃんとこへ!!(笑)
しかし、その前にみすずっちにあったので一言もらいました。
「お前は・・・・もうちょっと落ち着け(笑)」
ひ、ひどい!!みすずっち!!!!
それで、目的の彼を探しがてら道を歩いてたわけですが。
炎珠「これさ・・・・・・隣りにかいてもらったら、みすひろだよね。」
・・・・・・・!!!!!
ま、マイガああああぁああ!!!!!
隣のスペース空けておけばよかったああああああ!!!!!!
私「まあ・・・・なんとか近くにかいてもらうわ。」
炎珠「結局最後までこんなんなんだねうちらは(笑)」
私「ま、そーだね。」
腐ってたっていいじゃない、腐女子だもの(みつを涼風)
彼はそとで案の定仕事してまして、行くのにすんげえびびってた私たちははたから見たらしっかり挙動不審な人間でした。
「先生!!書いてください!!」
「・・!!!?いやいやいやいやいや!!!!!!俺いいから!!!」
「そんなこと言わず書いてください!!」
「いや、俺すごい忙しいからよお!!!!」
「いやいやいや、もうここバス通らないんで必要ないですよ!」
2人でさんざん押しかけて、後ずさる広木ちゃん。
「俺、毎年そういうのはかかないことにしてんだよ!!!」
「なんでですか!!」
「そうしたら来年もそういう奴らくるだろ!!俺は今まで書いたことないんだからよ!!」
「「・・・・・」」
「だったらなおさらかいてほしいです!!」
「いや、俺いいから!!」
「ちょっと!涼風さんなんかアルバムもうとりだしてますから!!書いてあげてください先生!」
「ちょ、涼風!それしまえぇっ!」
「しまいません!!出してしまった以上、先生が書くまで動きません!」
そして結局、ごり押しで書いてもらいました。先生の好きな言葉ってことで。
「俺の好きな言葉?他力本願だよ。」
さすがだねっ☆
しかし、ここで問題発生。
「本当に願うってかくんだな?」
「そうですね。」
「えーと。。。あぁ!?」
ちょ、先生・・・・まさかその書きかけの漢字は・・・・
「ミスった!!」
他力本望ってWWWニュー4字熟語WWWってか先生らしいWW
「まあ。。。。サインはうまく書くから。」
いや、もうこれから使いますよ他力本望(笑)
ちなみに、その後に炎珠さんのにも書いてましたが、まさかの他力シリーズ。気に入ったのか?
まあ最後までどたばたしてましたが、最後まで広木ちゃんは広木ちゃんでした。
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