がんばったなあ、私。

昨日は、遅くなったけどバレンタインのものを作ってました。
今年は（実は去年もだったりするけど・・いや、ちょっとバージョンアップしたか？）ガトーショコラケーキと生チョコをチョイスすることにしました。

結構それなりにイイできかなとか思って悦に入りたい気分なんですが、

ママンに「アンタはホントに鈍子よね～」って５回も言われた！！
５回も！！！！
あ、決して私のホントの名前が「鈍子」という名前というわけではないです。

ママン辞書（いや、家族全体的に？）
鈍子＝名詞：行動の一つ一つが他の人よりとろい子。例：アンタ本当に鈍子よね～。

ちなみにこれ（↑）諭されました。

私はそんなに鈍子なんですか、神様！！　　　　　　　　　　　　　　　　　（早速使ってみた。）

ケーキが完成する頃には私の鈍子説もどっかに吹っ飛んでくれりゃあいいのに。

そーいえば、家族の中で今ブームな言葉が。

「一般ピーポーはさあ・・・・・」

あ、ピーポーってのは救急車ではないです（当たり前だ。）
ピーポー＝名詞：人々。例：一般の人々はさ～・・・

確か先生も前に言ってたなあ。でも、１つこれに対して疑問に思ったことがあるんです。

うちん家みたいな家族が一般的にとか使っていいんですかね？？
なんかおこがましい気が・・・

・・・・いや、悲しいよ？自分でそーいうこと言うの。
でも事実は事実だから。いつか受け止めなくてはいけない壁なのよ！！！