ちょっと夏の戦いの収穫物数えたら44（うち自力で買った数25）ってマジでびっくりなんだけど。

いや～、こんなこと暴露してる自分にもびっくりだけどね。うん。
えー、遅くなったけど
リボーン新巻ゲッツ！！！！！！
いや、詳しく言うと
リボーン（パパンが）ゲッツ（してきた）！！！！！
こんな娘試験前だっていうのにね、ご丁寧にゲームまで買ってきやがった。
そして帰ってきてマジスマイル顔で
「みんな～、買ってきたよ～」
はい、みんな即リビング集合ですよ。食いつきいいからねこの一家は。
「はいはい！！私読む！！！」（妹、ゲームを放り出し漫画にダッシュ）
「あ～・・・私も～」
「でも、今ゲームいいとこなんだよね～・・・」
「（よっしゃ。）じゃあ読んじゃおっかな・・」（さりげなく手を伸ばす自分）
「∑＼(゜ロ＼）ぁぁ・・・」
何？パパン、私が読むのそんなに不満ですか？そうなんですか？
「「「・・・・・・・」」」
「じゃんけん、するか？」
「そうだな。」
「あー、でも私なんとなく本誌読んでるし・・・いいよ？」
「本当に？んじゃあ・・・」
「あ、すいません、参加させていただきます。」
なんかいつ帰ってくるかわかんなそうだからな、うん。
そして。
「「「じゃんけん！ぽい！！」」」
「いえす！！！よっしゃ～！！！」
負けた・・・妹に負けた・・・。まあ、確かに元から涼風じゃんけん弱いけどさ・・・。
まあ、なんだかんだ言って夜には貸してくれたんですが。
「・・・って、あれ？」
リビングで読み終わってふと近くのソファに目をやりますれば。
「・・・・・貸す？寝ながら読んじゃだめだよ？（折れるし。）」
「うん！おやすみ～！」
颯爽と自分の書斎に帰っていくパパンがおりました。
まあ、なんつーか。
漫画一冊に本当に疲れる家族です。
ちなみにこの騒動の間弟はずっとゲームに勤しんでいらっしゃったという。

妹が、最近急速に私に近付いてきてます。っていうか？
「今週の学園キューやばいよね！！！！りゅうかわいい！！」
「あー、そこもいいけど・・・数馬ってかわいいよね？」
「！！！？わかる？だよね！！あの帽子ないよね！！」
「うん！！あれは絶対かわいさアピールで狙ってるよね！！」（←注・妹）
もう完璧同士です。なまかです。
しかも、
「わたしさ・・・日曜に電王かプリキュア見ないとやっていけないよ・・・」
Ｗhat！！！！！？＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／
「あ、そういう意味じゃなくて日曜日キタ～！ってかんじしないんだよ。なんか。」
妹よ・・・それはそういう意味なんだと姉は思うぞ？